サイトの作り方

サイトの設計と構成とは?考え方やエクセル・ツールでの作り方を紹介

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サイト構成

サイトを運営していくために、設計・構成は欠かせない事項です。

設計・構成で、そのサイトが上手く運営できるかどうかの8割が決まるとも言われています。


この記事では、サイトの設計・構成とは何か、そして構成図の作り方を解説していきます。

サイト設計とは

サイトの設計とは、文字の通り『サイトの組み立て』のことです。

サイトの設計

サイトを運営するために必要な機能を検討し、どのようにサイトを組み立てていくのか、どのようなページを作るのかを考えていきます。

ここを考えずに行うと、導線がなく読み手が使いにくいサイトになってしまいます。

サイト設計は、サイトの良さ・使いやすさを決める重要なポイントになります。
使いにくいサイトは、読み手に好まれにくいので、しっかり考えていきましょう。

サイト設計の際に考える3つのこと

考える

サイト設計図は、サイトにどのようなページがあるのかをまとめたものになります。

どのようなページを作るか、どのようにページを配置していくかを決めていくのです。
その際に考えることを解説していきます。

1,トップページの役割を考える

トップページの要素・役割で大切なことが3つあります。

  • 目的のサイトだとひと目で分かる
  • 読み手が知りたい情報へストレスなくたどり着ける
  • 読み手のためになる情報がひと目で分かる

サイトはデザイン性も大切ですが、多少デザイン性が低くとも上記の3つを押さえられれば、十分に役割を果たしてくれます。

2,読み手の導線を考える

読み手の導線、つまり人の流れを意識することが大切です。

導線がしっかり考えられていないと、読み手にとって使いにくいサイトになり、読まれないサイトになってしまいます。

サイトを訪問した読み手に、どのような手順でページを見てもらえれば、読み手の満足度が高まるかを考え、仮説を検証しながら行なっていきましょう。

3,投稿ページと固定ページの役割

WordPressでサイト設計を考える際の注意点があります。

それが、投稿ページと固定ページの使い分けです。
WordPressを利用する場合、記事を投稿する方法が『投稿ページ』と『固定ページ』の2つがあります。

ここはサイト設計を考える上での、1つのポイントにもなります。
それぞれ役割が違いますので、使い分けをしましょう。

固定ページ 投稿ページ
メインメニューに固定することができる。
親ページ・子ページ・孫ページと階層化できる。
頻繁に更新しないコンテンツに向いている。
メインメニューに固定することはできない。
投稿した時系列での管理なので、カテゴリー設定を行うことでより管理しやすくできる。
更新頻度の高いコンテンツに向いている。

WordPressの場合は、この2つをコンテンツの特徴により使い分けることが、サイト構成を考えていく際に重要になります。

固定ページと投稿ページの特徴が理解できたら、それを元にページの振り分けと全体の構成を決めていきましょう。
その際は、サイトの全体像を把握して行うことが大事になります。

サイト設計の3つの手順

手順

サイトの設計は、バラバラに作っていくと配置や関係性がずれてしまうことがあります。
また本当に必要な情報かどうかも、全体を通してでしか判断できないこともあります。

そのため、図などに起こし全体像を把握することが大切です。

1,サイトに関わる機能、コンテンツの書き出し

まず必要だと思える機能、コンテンツを書き出していきます。

ここでは何も考えずに思いつくまま、サイトに必要だと思えるものを書き出していきましょう。
そして関連するテーマで分類分けを行います。

2,重要度でランク付け

次に重要度を付けていきます。
 
分類分けをしたら重複しているものがないことを確認して、重要度でランク付けを行います。

機能は、本当に「読み手にとって必要なものかどうか」を考えていきます。
コンテンツは、「読み手に何を伝えたいか」ではなく、「読み手が知りたい情報は何か」という視点で考えることです。

ここをしっかり行なっておくと、使いやすいサイトのレイアウトやナビゲーションにしやすくなります。

3,設計図におこす

上記で整理したものをサイトの設計図としてまとめていきます

まとめる方法は3つあります。

  1. 紙とペン
  2. 誰でも作成しやすいですが、他の人と共有がしにくいのが難点です。

  3. オフラインツール(IllustratorやPhotoshopなど)
  4. 使い慣れたツールなら、スムーズに作成しやすいです。

  5. オンラインツール
  6. 構成図で紹介している『Cacoo』がおすすめです。
    詳しくはこちら

自分が行いやすいと思える方法、その後の利用の仕方によって合っているものを選んで作成しましょう。

図に起こしていく時に考えることは、メインページからなるべく少ないクリックで全ての記事に飛べるようにすることです。


それぞれの記事のことに関しては、下記の構成で解説しています。

サイト構成とは

サイト構成とは、サイト訪問者に読んでもらうページを考えることです。

構成立て

サイト構成を考えずに、思い向くまま配信したいコンテンツを作成していくのは良くありません。

サイト構成では読み手が知りたい記事を考えていく必要があります。

サイト構成を考えるべき3つの理由

考える
サイトの構成は、サイトの運営が上手くいくかどうかを決定づけると言われるほど、成果を出すために重要なものです。

さらに、もっと具体的な構成を考えるべき理由が3つあります。

1,挫折しにくくする

サイト運営をしていく中で、1番の挫折の理由は「ネタが尽きる」ことではないでしょうか。

これはサイトを運営していくための方向性が決まっていないと起こりやすくなります。
どんなサイトにするかを考えていないのに、記事のネタが思いつくわけがないのです。

最初の段階でしっかりとしたサイト構成・設計をしておけば、進むべき方向がはっきりしているので作成に集中することができます。

日々ネタを考えながら行うよりも、やることがはっきりしているので挫折しにくくなるのです。

2,SEO対策のため

サイト構成を考えることは、SEO対策に繋がります。

SEO最適化を意識して、サイト構成を行なった場合のメリットは4つあります。

  • Googleロボットが巡回しやすくなる。
  • ユーザビリティが高まる。
  • メンテンナスが行いやすくなる。
  • コピーコンテンツ防止

3,価値を適切に伝えやすくなる

サイト構成を考えることで、価値をしっかり提供できるようになります。

事前に記事のテーマが決まっているので、記事作成中に内容がずれにくくなるのです。
そのため、内容の軸がぶれない記事の作成が行えるので、読み手に価値を伝えやすくなります。

サイト構成の作成に必要な3ステップ

ステップ
サイトの構成は、関係性がずれていないか、類似した情報がないかを確認しやすくするために、図に起こすのがおすすめです。
そうすると、全体像が把握しやすくなります。

サイト構成を考える際に行うべき3つの手順を解説していきます。

1,テーマを決める

まずは何のテーマでサイトを運営していくのかを決めます。

ここがずれてしまうと、いろいろな情報が乱雑したサイトになります。
雑記ブログを作りたい場合はそれでもいいですが、そうでない場合はしっかり考えていきましょう。

2,カテゴリの書き出し

ジャンルが決まったら、次はカテゴリを分けていきます。

この時に、ざっくりしすぎると読み手が読みたい記事に、たどり着くのに時間がかかるようになってしまいます。
逆に細かすぎると、ごちゃごちゃしてしまい何がどこにあるのか分かりにくくなってしまいます。

適度にカテゴリを分けるのが大切です。

3,キーワードをピックアップ

カテゴリ分けが行えたら、さらに細かいキーワードを書き出していきます。
この作業が実際の記事作成に直結するので、できるだけ多くピックアップしていきましょう。

キーワードのピックアップで使えるツールは、こちらを参考にしてください。
→キーワードプランナーの使い方と検索ボリュームの調べ方
→無料で使えるUbersuggestとは?使い方と検索ボリュームの調べ方
→Googleサジェストの使い方とアフィリエイトへの活用方法

サイト構成図の作り方『エクセル』

サイトの構成図は、作成できるツールも多くあります。
ただ使い方を調べたり慣れたりするのに、時間がかかることもありますよね。

時間を短く、なおかつお金をかけずにサイトの構成図を作るなら『エクセル』がおすすめです。

エクセルをパソコンに入れていない、という方は、Googleが提供している『スプレッドシート』を利用してみましょう。
機能が似ているので、使いやすいはずです。


カテゴリ・キーワードを階層別に記入をするだけで、サイト構成図を作ることができます。

こちらはオートシェイプを利用して四角で分けています。

構成図
引用:https://www.google.com

ここまで行わなくても、セルの色を変更するだけでも分かりやすいです。

構成図
引用:https://www.google.com

サイト構成図の作り方『Cacoo』


設計・構成図などの作成メインのツールを使用するのなら『Cacoo』がおすすめです。

Cacooは、ワイヤーフレーム、サイトマップ、ネットワーク図などを簡単に作成できるオンラインサービスです。

Cacooの構成図
引用:https://cacoo.com

料金プランは、下記の2種があります。

料金 無料 月額454円
シート数 6シート 1000シート
エクスポート PNG PNGやPDG含む6種

サイトの構成図の作成だけでしたら、無料版で十分でしょう。

操作方法はそんなに難しくなさそうなので、使用してみてもいいかもしれませんね。



サイトの設計・構成立てをすることができたら、実際に記事の作成を行なっていきましょう。

記事作成の手順や流れはこちらを参考にしてください。
→アフィリエイトの報酬が発生する2種類の違いを画像つきで解説!

最後に

サイト設計・構成は、サイト運営に欠かせない作業です。

サイト構成図を作ることは、「実際にどんな記事を作成していくか」を目で判断できるようになるので、読み手に価値を提供しやすくなります。

誰に読んでもらうためのサイトなのか、読み手が使いにくくないかを問いかけながら、図に起こしていきましょう。

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